小径グラビアコーター

小径グラビアコーターとは、薄膜塗工専用で小径のグラビアロール、ドクター、液パン、ポンプで構成されグラビアロールを基材の流れ方向とは逆に回転させる事により基材とグラビアロールの間で液溜まりを作りコーティングをする方法である。

特徴

  1. WET1μmの超薄膜塗工が出来る。
  2. 膜厚分布は±2%以下が可能。
  3. 膜厚調整はグラビアロールの周速を変化させる事で1本のグラビアロールで若干の調整が可能。
  4. バックアップロールが無い為、液の裏周りが無い。
  5. 1μm~50μmまでの塗工が出来る。
  • ロールレイアウト

  • デモ機

ロール容積(彫刻の種類)について

斜線型

深さ(μ)22353845667199114147147250
メッシュ2001801651501301108570554235
Cells/Inch Cells/Cm DEPTH 10% 15% 25% 35% 45% 50%
Inches Mic²
35140.010254μ6.39.415.621.928.031.3
42170.00751904.77.011.716.321.023.3
55220.00581473.65.49.012.516.117.9
70280.00451142.84.16.99.712.413.8
85340.0039992.43.65.98.310.711.9
110440.0028711.72.54.25.97.68.4
130520.0026661.52.33.85.46.97.7
150600.0018461.01.62.63.74.85.3
165660.0015380.91.32.23.13.94.4
180720.0014350.81.22.02.83.64.0
200800.0009230.50.81.31.82.32.6

ロール容積の精度

容積精度は3%以下を実現しております。