ファウンテンリバースコーター
バックアップロール、コーティングロール、ファウンテンダイ、ポンプで構成され、ファウンテンダイで塗工した基材を間隙調整を行ったコーティングロールとバックアップロールの間を通す事で余分な液をかきおとし、後計量する塗工する方法です。
特徴
- 研磨剤等、沈降性のあるスラリーでも塗工可能です。
- バックアップロール、コーティングロールの間隙を調整する事により膜厚調整が可能です。
- ロールの振れ精度は3μm以下を実現しております。
- ロールの間隙調整は分解能1μmを実現しております。
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ロールレイアウト
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デモ機